祝祭・初穂集会 〜神の祝福の内を歩む〜
カベナントビクトリーミニストリーズでは、聖書暦に従って、各月の始まりに初穂集会を開き、皆で主を祝い、礼拝し、神がその月に注いでくださる祝福について学び、宣言する時を持っています。その際、預言ミニストリーも行います。
また、聖書に記されている年ごとの主要な祝祭(過越、ペンテコステ、仮庵)やロシュ・ハシャナと呼ばれる一年の始まり、大贖罪日等においても、それらを覚えて、祝いや学び、あるいはとりなしの時を持っています。(神の祝福のサイクルや初穂、祝祭について学びたい方は、OHJパブリケーション発行の「契約のルーツ(ロバート・ハイドラー著)」をご参照ください)
祝祭や初穂は、様々な教会の方々やハウスチャーチ、マーケットプレイスチャーチの方々も共に集まる大きな喜びと祝いの時です。
神の定めた時に集まって喜び、祝い、主と共に過ごす時間や互いとの交わりを楽しみながら、天が開かれ、主の臨在や祝福を受け取ることを期待する時です。
※初穂や祝祭は主にささげ物をする時でもあります。
ですから、この時には、初穂またはそれぞれの祝祭に合わせてささげ物の時が持たれます。
※地域教会に所属しておられる方は、所属教会の牧師先生の承諾を得てご参加ください。
※日程・開催場所については、その都度「SCHEDULEページ」をご確認ください。
祝祭・初穂集会の様子