About us
CVMはシュテファン＆美奈子・ワンダリを代表とする使徒的預言的ミニストリー・使徒的センターです。
Celebration 祝い/Learning 学び/
Equipping 整え/Impartation 分与/
Activation 活性化/Sending 派遣
｢こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師として、お立てになりました。それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するためです。｣
（エペソ人への手紙4:11-13）
カベナントビクトリーミニストリーズ（CVM）は、シュテファン＆美奈子・ワンダリを代表とする使徒的預言的なミニストリー・使徒的センターです。上記の聖句に基づき、冒頭の六つのポイントーー「祝い、学び、整え（成長/成熟）、賜物の活性化、分与、派遣」を念頭に下記の事柄にフォーカスを置いています。
◆使徒的預言的ティーチング・アクティベーション
◆聖書暦に基づいた祝祭・初穂の祝い
◆預言カフェ/預言ミニストリー
◆個人の解放や成熟
◆コーチング
◆国々のとりなし
◆書籍や教材、オンラインティーチングの出版/製作/販売。
◆ショファール、アノイントオイル等、上記の目的のために用いられるツールの販売。
国々を愛される主―それぞれの国にDestinyがあります！
神は愛を持って一つ一つの国や国民を見ておられます。
それぞれの国には、神から与えられた特徴、召し、賜物、使命が与えられています。神は私達の国に対しても、計画や使命を与えてくださっておられます。私達は、日本が、そして日本人が、主から与えられた可能性とDestinyへと入っていくために、仕えていきたいと願っています。
神は日本にもDestinyと賜物を与えてくださっておられます！
① 他の国々に仕え、祝福をもたらす
やがて今までより更に多くの日本人が国々に遣わされて福音を述べ伝える時が来ようとしています。
それだけでなく、社会のあらゆる領域において日本の民がリーダー的な立場において国々に仕えるようになるでしょう。日本人の持っている多くの賜物や才能が、国々の祝福となるのです。
② 使徒的預言的土台と油注ぎ
「あなたがたは使徒と預言者という土台の上に建てられており、キリスト・イエスご自身がその礎石です。この方にあって、組み合わされた建物の全体が成長し、主にある聖なる宮となるのであり、このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、御霊によって神の御住まいとなるのです。」（新改訳第3版 エペソ2:20-22)
「わたしはこの岩の上にわたしの教会（エクレシア）を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。」（新改訳第3版 マタイ16:18)
イエスが、「わたしの教会」と語られた時、「エクレシア」という言葉を用いられました。「エクレシア」は当時、ローマ帝国内にある各都市を治めるために用いられていた統治機関です。イエスはあえてその言葉を用いられました。それによって、「教会」が「治める」ための存在であることを示されたのです。「ハデスの門もそれには打ち勝てない」と語られたような力強い教会とはどのような教会でしょうか？1990年代頃から始まった使徒的預言的ムーブメントは、教会やイエスを信じる者達が「キリストと共に治める」ために建て上げるためのものでした。その中心にあるものが「父の愛」です。父なる神は、御子イエスを信じる者達が、「神の息子・娘」として、キリストと共に地上を治めることを願っておられるのです。
今、世界中のキリストの体が使徒的預言的土台と油注ぎを必要としている状況に置かれています。国々を変革し、神の統治をもたらすために、それは必要不可欠なものです。その土台が日本のキリスト教会において回復されていく時、神が日本に与えてくださった使命や賜物を鍵として用いてくださることでしょう。
③ イスラエルと共に立ち、終わりの時の神の目的に仕える
私達の祈りは、日本が終わりの時の神の計画と共に立ち、仕える国となることです。特にイスラエルを中心とする神の計画において、日本には鍵となる役割が与えられていると信じます。
上記は一部に過ぎませんが、日本、そして日本人の方々がこれらの使命を果たすことができるよう仕えていくことが私達のビジョンです。
神に愛される地、沖縄
沖縄は、日本のリバイバルにおける鍵となる役割を与えられています。私達は、沖縄から、神の祝福が大きなうねりのように日本全国に、そして、国々に広がっていくことを信じ、主に期待しています。
沖縄、そして九州
私達のビジョンの一つは、九州のまだ福音が届いたことのない村々や、一度も教会が開拓されたことのない地域、使徒的預言的なメッセージが届いていない地域にも、聖霊の命と炎を届けることです。現在は、インターネットが普及し、山間部においても、自由にメッセージを受け取ることができるようになってきました。九州が使徒的預言的な事柄に対して開かれていくことは、私達の祈りのフォーカスの一つです。
四つの柱
私達は、次の領域において、上記のビジョンに仕えます。
① カベナントビクトリーブックス（旧名称：OHJパブリケーション）
日本では、諸外国に比べて、キリスト教関連の書籍や教材がまだまだ少ないという現状があります。
特に、使徒的預言的な事柄に関する書籍は圧倒的に少ない状況です。優れた書籍は、人々の心を揺さぶり、個人の人生だけでなく、教会や、社会を変えます。
カベナントビクトリーブックスは、上記のエペソ4:11-13のことばに従い、個々のクリスチャンの方々や教会を神の目的のために整えるための書籍を著作・翻訳し、出版することを目的としています。
また、ノンクリスチャンの方々に対して、神が実在し、生きておられ、愛に満ち、力強い方であることを紹介する書籍も発行もしていきたいと願っています。
私たちは、書籍以外に、イスラエル製ショファールやアノイントオイル、メノーラ等の販売も行っています。
書籍・グッズ販売ページをご覧ください。
⇒OHJパブリケーションのFaceBookページはこちら
②スイスの家語学スクール（旧名称：OHJSkills語学スクール）
これから、ビジネス、医療、芸術、政治、宣教など幅広い分野で、日本人がもっと海外に遣わされていく時代になると思います。
スイスの家語学スクールは、
◆日本人が国際社会のあらゆる領域において、リーダーシップをとっていくために、特に、言語面におけるサポートをするためにオープンしました。
◆キリスト教系語学スクールとして、語学を学ばれる方々に対して福音を紹介するよい接点でもあります。
子どもクラスでは、いつも聖書のお話しが分かち合われます。大人のクラスでも、クリスチャンの先生方がキリスト教について説明し、証をすることができます。
◆日本を愛してくれる方々、日本に対する神の目的に仕えたいと願う外国の方々に対して、日本語コースを提供しています。
現在の開講コースは、英語・ドイツ語・日本語の三つです。
＊将来、「スイスの家」としてというより、カベナントビクトリーミニストリーズの一環として、時折へブル語クラスも開くことができたらと願っています。
⇒語学スクールのサイトはこちら
③カベナントビクトリーミニストリーズ
カベナントビクトリーミニストリーズは、代表であるシュテファン＆美奈子・ワンダリによるミニストリーであり、Catch the Fire宜野湾（キャッチ・ザ・ファイヤー宜野湾）と連動するミニストリーです。
私達は、エペソ4:11-13のことばに従い、聖徒達を整えて、キリストのからだを建て上げ、それを通して自分達の置かれた領域にインパクトをもたらすこと目標としています。
⇒カベナントビクトリーミニストリーズのFacebookページはこちら
⇒キャッチ・ザ・ファイヤー・ジャパンのサイトはこちら
※使徒的センターについては、ロナルド・サーカ師著｢使徒的センター -新しい時代のための皮袋-｣（アライズ5出版）をご覧ください。⇒ロン・サーカ・ミニストリーズのサイトはこちら
下記に私達のフォーカスを数点挙げています。すでに手がけている事柄もあれば、将来、実現することができるようにと祈っている事柄もあります。私達と一緒に、これらの働きを担っていきたいという方々、歓迎いたします！
A.初穂や祝祭。聖書暦、時・季節、主との契約に関する教え。
B.使徒的預言的ティーチング。
C.預言的ミニストリー、預言的伝道。
D.国の変革に役立つ書籍/教材/ショファール等のミニストリーツールの発行と販売
E. 沖縄・九州・日本および国々のとりなし。
F.イスラエルのためのとりなしと支援。
G.次世代への信仰の継承。
H.マイクログループリーダーの育成。
I.経済/ビジネス/マーケットプレイスに関するとりなし、ティーチング。▪クリスチャン達が職場やビジネスにおいてインパクトをもたらすことができるよう職場を訪れてとりなす。(沖縄本島のみ。希望される方はご連絡ください） ▪経済やマーケットプレイスについてのティーチング。 |
④Catch the Fire宜野湾
基本情報
| 屋号 | Covenant Victory Ministries（カベナントビクトリーミニストリーズ） |
| 設立日 | 2016年 4月 |
| 代表者 | ワンダリ シュテファン、ワンダリ美奈子 |
| 電話番号 | 098-943-5091 スイスの家代表番号（電話受付時間：火-金 10:00-16:00) ＊電話に応対できない時もございます。その際には、留守電への伝言をお願いいたします。 |
| 所在地 | 【2021年1月に移転しました】
〒901-2221 沖縄県宜野湾市伊佐2-1-16 1F |
主宰者からのウェルカムメッセージ
